生活習慣の改善が大切!子宮と卵子の老化とは? 

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生活習慣の改善が大切!子宮と卵子の老化とは? 

子宮の老化について

妊活や不妊治療をしている人は、卵子の老化という言葉をよく耳にするかもしれませんが、実は、子宮の質も老化していくことをご存知でしょうか。老化によって子宮の質が低下してしまうと、不妊になってしまうことも少なくありません。

子宮の質の老化とは?

子宮は、初潮を迎える13~14歳頃から本格的に機能し始め、年齢を重ねるごとにダメージが蓄積されていき、質が低下していきます。また、生活習慣や生活環境次第では老化が加速する場合もあり、子宮年齢が上がってしまいます。子宮は老化しやすい臓器で、ひとたび老化すると若返ることはありません。

子宮の老化が進むと生理痛が酷くなったり、子宮内膜症などの病気に悩まされる確率が上がったり、着床障害を引き起こして不妊の原因となることもあります。近年は、特に仕事などによるストレスの影響を受け、多くの女性が実年齢よりも子宮年齢が高くなっていると言われています。

子宮の質がいい状態とは?

子宮の質がいい状態とは、子宮の血行が良く、高温期に黄体ホルモンが十分に分泌され、子宮内膜が分厚くなり、受精卵が着床しやすい状態を保っていることです。不妊治療時にも、子宮の質がいい方が、体外受精の成功率が高いと言われています。

規則正しくストレスの少ない生活を送ることで子宮の老化を防ぎ、子宮を良質な状態に保つことができます。逆に、子宮が老化して質が悪化している場合は、受精卵ができても、子宮内膜に着床できる確率が低くなると言われています。

子宮の老化はいつから?

子宮の質は、22歳頃をピークに20代後半から少しずつ低下していき、だんだんと妊娠しにくくなっていきます。また、子宮は生理がきた回数分だけ老化が進むと考えられています。さらに、性感染症や子宮筋腫、子宮内膜症などを患った場合、子宮は老化しやすくなります。

月経時の症状について

子宮の老化は、卵子の老化同様、妊活中や不妊治療中の女性は特に気を付けておきたいことです。また、生理の状態の変化などでおおまかな目安になるので、生理は毎月きちんと把握するようにしましょう。月経時の子宮老化の症状については、以下の通りです。

  • 生理痛が酷い
  • 経血量が多い
  • 生理不順がある
  • 経血と一緒に血の塊のようなものが出る
  • 生理期間が8日以上ある

卵子の老化と生活習慣について

卵子の老化とは?

卵子は産まれたときから体内にあり、年齢と共に老化していきます。正常であれば卵子はきれいな円形ですが、老化するに連れて徐々にいびつな形のものが増えていきます。これが、いわゆる卵子が老化し、卵子の質が悪くなった状態です。質が悪くなった卵子は受精しにくくなったり、子宮内膜に着床しにくくなるなど、不妊症に繋がる可能性もあります。

しかし、年齢が若いからと言って、卵子の質が良いとは限りません。卵子の質は、食生活や睡眠、ストレスなどと深く関わっており、生活習慣が乱れていると年齢以上のスピードで卵子は老化してしまいます。これは、同じく男性パートナーの精子の質にも言えることです。一度衰えてしまった卵子を若返らせることは難しいため、普段の食生活や生活習慣を見直し、老化のスピードを抑えることが大切です。

サプリメントの摂取!

卵子は年齢を重ねるほど、老化していきます。これは誰も止めることのできない体のメカニズムです。しかし、生活習慣を見直すことで老化を抑え、卵子の質を良好な状態に保つことができるのです。また、妊娠中の人は、妊活サプリメントを摂取することで、普段の食生活で不足しがちな栄養素を手軽に補うことができます。普段、バランスの取れた食生活が難しいという人も、サプリメントを活用することで、妊娠しやすい体を維持していくことができます。

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