マカ、亜鉛、ショウガ他「妊活サプリ」成分一覧

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マカ、亜鉛、ショウガ他「妊活サプリ」成分一覧

妊活サプリの成分1 (マカ・亜鉛)

マカ

南米ペルーのアンデス高原に自生する植物であるマカは、妊活や不妊治療中の夫婦を手助けするサプリメントの多くに含まれている人気の成分です。とても栄養価が高く、鉄分やカルシウム、必須アミノ酸に豊富なミネラルやビタミン、その他にもタンパク質や食物繊維などを含んでいます。なかでもマカに含まれる特有の成分である「ベンジルグルコシノレート」は、ホルモンの分泌を促進して女性の月経サイクルを整える効果があります。

また、女性ホルモンと似た働きをすることで「植物性エストロゲン」と呼ばれる成分も含まれています。そのため、マカを摂取することで女性ホルモンのエストロゲンが正常に分泌されたり、女性ホルモンの働きがサポートされることで、不妊症や生理不順などが改善される効果があります。

そして、ベンジルグルコシノレートには男性のホルモンバランスを整える効果もあるので、精子の量や運動性の低下を改善することで、男性側の妊活を手助けする効果もあります。マカは普段の食生活で摂取する機会が少ないので、サプリメントなどで摂取する必要があります。

亜鉛

亜鉛は精液の中に多く含まれているミネラルです。欧米ではセックスミネラルとも呼ばれており、精子の量や運動性、質を高める効果がります。精力減退や勃起不全を改善する効果もあることで、男性が使用する妊活用のサプリメントにも多く含まれています。逆に、体内で亜鉛の量が不足することで、男性は精子の生成量が減少したり性欲が無くなるなどの症状が現れ、女性側には月経不順が起きるなど、妊娠の障害になります。

また、亜鉛は細胞分裂に関わっている成分なので、体内で極端に不足した場合は、受精卵の細胞分裂が上手くいかずに着床の妨げになることもあります。そして、亜鉛は体内で生成することができない上に、食品から摂取しても吸収率がとても低いので、普段の食生活で亜鉛を含む食品を多く取り入れたり、サプリメントを利用して摂取しないと不足しやすい栄養素です。

妊活サプリの成分2 (ショウガ・ざくろ)

ショウガ

ショウガには冷えを改善する効果があります。冷え性はホルモンバランスの乱れに繋がって、生殖機能を低下させるので、妊活中の女性は身体の冷えを避ける必要があります。また、卵子はとても冷えに弱いこともあり、身体を温めることは妊活の基本です。生のショウガに含まれている辛味成分の「ジンゲロール」は、末梢血管を拡張して身体を温める効果があります。

しかし、ジンゲロールの効果は一時的です。身体を芯から温める効果はなく、発汗した場合は逆に身体が冷えることもあります。ところが、ジンゲロールは加熱したり乾燥させることで「ショウガオール」に変化します。ショウガオールは胃に作用して身体の内部で熱を作り出す効果があります。そのため、生のショウガを食べるよりも、サプリメントなどで乾燥ショウガを摂取するほうが高い冷え性改善の効果を得られます。

ざくろ

ざくろはイランやアフガニスタンが原産地の果物であり、美容や健康に良い効果を多く含むことで、古くから「女性の果物」と呼ばれています。ざくろには各種ビタミンやカリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。また、マカ同様に植物性エストロゲンが含まれているので、ホルモンバランスを整えることで排卵を促進したり、男性の生殖機能を改善するなど、妊娠を手助けする効果を持つことから不妊治療中の女性に多く利用されている食品です。

また、ざくろは温果実としても知られており、身体の血流を良くすることで妊活の障害になる冷え性を改善する効果もあります。そして、ざくろに含まれるポリフェノールは強力な抗酸化作用を持っています。ストレスなどが原因で発生する活性酸素は、血管を傷つけて血流を悪くしたり、精子のDNAを破壊するなど、細胞が劣化する原因になります。ポリフェノールには活性酸素を除去する作用があるので、活性酸素による卵子や精子の老化を防ぐ効果があります。

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