DHAは妊活に必要?DHAが妊娠に与える影響とは?

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DHAは妊活に必要?DHAが妊娠に与える影響とは?

本記事の執筆:産婦人科の現役看護師

妊活では、いろいろなことに気を配らなくてはいけませんよね。
妊活中のみなさんも、いろいろなことに気を配っていると思います。
例えば、ストレスを溜めないようにしたり、適度な運動を心がけたり、食生活で、妊活で大切なビタミン、ミネラル、鉄や亜鉛などの栄養素をしっかりと摂るように心がけたりなどです。

体を健康に保ち、妊娠しやすい体を作るためには、ホルモンバランスを整えたり、子宮の環境を妊娠しやすい環境に整えたりすることが大切ですが、妊娠しやすい体を作るために必要不可欠なのが、食生活です。

妊活に大切な栄養素を摂るためには、たくさんの食品から栄養を摂らなければいけません。
妊活に大切な栄養素は先ほど少し挙げましたが、妊活にも必要で、私たち人間の体を作るためにも重要な栄養素と言えば、『DHA』です。

DHAはみなさんも聞いたことがあると思いますが、妊活のためでなくとも、食生活でしっかりと摂っておきたい栄養素の一つで、三大栄養素である脂肪の一種です。

脂肪と言うと、肥満を連想しますが、脂肪も糖質やタンパク質と同様に摂らなければいけない栄養素です。

脂肪には、血糖をコントロールしたり、血栓を予防したりする作用がありますが、その作用の他に、性ホルモンを作る働きがあります。
この性ホルモンを作る働きは、妊活にとって、とても重要な働きなのです。

また、血糖をコントロールしたり、血栓を予防したりする働きも、妊活にはとても重要な働きです。
血糖値が高いと妊娠に影響しますし、血栓ができてしまっては、血液の状態も良くありませんし、血栓ができてしまうこと自体、命に関わることがあるのです。

 

そして、血糖をコントロールしたり、血栓を防ぐということは、血流を良くすることにつながります。
血流を良くすることで、卵子の老化を防いで子宮の環境を整えることにつながるのです。

また、このDHAは、女性だけでなく、男性にも効果があります。

男性の妊活のサプリと言えば亜鉛やマカが精子の質や量を上げるため、摂った方が良い栄養素ですが、DHAには、この亜鉛やマカを摂るのと同じ効果があるだけでなく、精子の劣化を防ぐという働きがあります。そのため、亜鉛やマカを別々に摂らなくても、DHAを摂っていれば必要な栄養素が一度に摂れるのです。

 

そこで、みなさんも分かると思いますが、DHAを体に取り入れるためには、魚を食べるといいと聞きますよね。
確かに魚を食べるとDHAを摂ることができますが、魚によってDHAの含有量が違うので、魚を食べる場合は、DHAの含有量の高い魚を食べることが大切です

DHAを多く含む魚は、サバやイワシ、サンマやカツオ、マグロやウナギ、ハマチです。こういった魚を多く食べるように心がけるといいでしょう。

DHAは脂肪の一種なので、摂りすぎると太ってしまうと思い、嫌煙する人もいるかもしれませんが、適量摂れば太ることはありませんし、むしろ、体にも妊活にもとても大切な栄養素です。

ですので、女性も男性も、過度の量を摂らずに適量を摂るように心がけて、しっかりとDHAを摂ってくださいね。

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