年齢別・自然妊娠率とダウン症発症率などまとめ

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年齢別・自然妊娠率とダウン症発症率などまとめ

なぜ!?胎児のダウン症は年齢と共に増加する

年齢と共に卵子や精子が老化するのは周知の事実です。老化した卵子や精子は質が低下して染色体異常が増え、異常な遺伝子が胎児へ伝わってしまう可能性が高くなります。染色体異常の精子と卵子を減らす為にも、サプリメントなどで葉酸の接種が求められています。妊活は子供を授かりやすくするだけではなく、胎児への染色体異常を軽減することを目的としています。

夫婦で一緒にするべき妊活は、サプリメントで豊富な栄養素を接種することと、良質な食生活を心がけること、コマメなストレス解消と、夫婦の絆が求められます。妊活を始めることで、自然妊娠しやすい体へと変化して健康的な子供が育つ可能性が高くなります。しかし、すでに老化してしまった卵子や精子を良質なモノに戻すことは不可能です。体に残っている良好な卵子と精子で子供を授かることを考えるべきなのです。

さらに、年齢と共に精子や卵子は減少していくもので、「子供を授かるのは若いうちが良い」というのは、自然妊娠率が高くなるのと健康的な子供を授かる為ともいえます。自分はまだ大丈夫と思っていると、時間はあっという間に過ぎていきます。ここでは年齢別にみた自然妊娠率と胎児のダウン症発生率についてみていきましょう。

現実を知る!年齢別に見た妊娠率とダウン症発生率

不妊治療の技術が向上して、高齢出産も当たり前の時代となりました。不妊治療は子供を授かる為に幅広い選択肢を与えてくれる重要な医療行為ですが、高齢になるほど着床率が下がり、子供への染色体異常が出る可能性が増えることには変わりありません。年齢にはサプリメントと食生活などの妊活だけでは補えない壁があります。年齢別の妊娠率とダウン症発生率を客観的に見ることで、無理な焦りがなくなり将来の予定を立てやすくなるかもしれません。

35歳以上から低下する!年齢別の自然妊娠率見る!

ここでは年齢別の自然妊娠率をみていきます。

年齢    自然妊娠率
~25歳   25~30%
26歳~34歳 25~30%
35歳~39歳 18%
40歳~44歳 5%
45歳~    1%

上記をみてもわかるように、35歳以上からガクリと自然妊娠率が下がっています。生活習慣や老化の進み具合はヒトによってばらつきがあるので一概には言えませんが、自然妊娠のタイムリミットは少なくとも40歳以降になると厳しい状況になると覚えておいたほうが良いでしょう。不妊治療を行うクリニックでは、45歳以上の方の新規受け入れをしていないところもあります。

目に見えてわかる年齢別のダウン症発生率!

ここでは年齢別のダウン症発生率についてみていきます。

年齢     ダウン症発生率  染色体異常の発生率
~25歳    1:1000     1:300
26歳~34歳  1:700      1:300
35歳~39歳  1:300      1:134
40歳~44歳  1:90        1:40
45歳~    1:22         1:11

こちらのダウン症発生率のデータを見てみると、25歳までが1000分の1の確率でダウン症が発生する可能性があり、45歳以上のダウン症発生率は22分の1となっています。45歳で出産した場合は25歳の時に比べて、約45倍もの確率でダウン症の発生率が高くなってしまうのです。

これらの結果を見ると、年齢が高いほど自然妊娠率が低くなり、ダウン症の発生率が高くなることがわかります。高齢になるほど流産のリスクも増えてくるので、今はまだ若いと妊娠を避けている人や、年を重ねて妊娠を希望する人は、妊娠に対する必要な知識を十分に学ぶ必要があります。妊娠にはタイムリミットがあることをキチンと理解して、充実なライフ設計を楽しみましょう。

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